This is a tumblelog, kinda like a blog but with short-form, mixed-media posts with stuff I like. Scroll down a bit to start reading, or a bit more to read more about me.
自衛隊とは:
男女の真剣勝負の合戦であるべき合コンにおいて
自ら決して攻撃を仕掛けずに、受身の体勢を死守し、
逆に攻撃を仕掛けられても、バリケードを張って完全自衛に入り、
かといって仲間の活動を補佐するわけでもなく、
ひたすら食糧補給に走るだけという
「あんた何のために戦場に来たの」的人種のこと。
合戦序盤では、通常の兵士に紛れていることが多いが
終盤で、突然
「そういえば私の彼氏がさー」と意図的に素性を明かしたり
「あ、これ俺の彼女が持ってる」と
思わず失言をこぼしたりすることによって発覚する。
なぜ、こうしたひとが橋下市長の手法に「ついてゆけない」のか朝生をみてわかったことがあって、ようは「ついてゆけない」のはビジネスモデルが理解できないということだろう。
ビジネス脳がないと、橋下市長の行動則はたぶん理解しにくいのではないのか。ビジネスをやってる人間からすると、橋下市長のやってることは至ってふつーのことだ。
・カスタマーへフォーカスする。
・細部をつめないで前にすすめる。
・やりながら最適化する。
・手法に執着しない。
・状況は変化してあたりまえ。
・言ってることも変化してあたりまえ。
・やってることも変化してあたりまえ。
・目標達成の最短行動をえらぶ。
・ぜんぶをコンセンサスとる必要はない。
・決定してから手法をかんがえる。
こーんなのは、今を生き抜くうえであたりまえのことで、薬師院やら香山やらはそういう脳みそをつかってないから判らない。反対派はすべてのプロセスをボトムアップですすめないとついてゆけず、コンセンサスに漏れあると問題視する。まさに日本が意見の集約ができず苦しんでいるのは、こうした過剰なコンセンサスで、政治家だけでなく「市民レベルで決定させないひとたち」をみるいい機会になった。
彼らは、橋下市長へしきりに「思想」とか「信条」をたずねてたけど、これは意味がない。橋下市長の政治では思想信条は重要じゃないからだ。興味もないかもしれない。興味があるのはビジネスモデルの整合性だろう。
反対派は橋下市長の目標値の設定よりもプロセスがどうしても気になるらしく、しきりに「言ったこととちがう!」と唱える。ビジネス脳がない彼らは「先に決定がくる手法」についてゆけないのだ。
橋下市長に「ついてゆけない」ひとたち。 - 所長サンの哲学的投資生活 ( フィリピン攻略篇 )
なるほど。こういう考え方は確かにあるよね。僕もこういうふうに考えがち。たださ、政治や政策決定のやり方が「ビジネス脳」で考えた「ビジネスモデル」的で良いって本当なのか?
そして、こういう「ビジネスをやってる人間からすると、橋下市長のやってることは至ってふつーのことだ。」と言い切ってしまうと、ビジネスをやったことのない人への牽制になって、大学教員の中には同意するような人も出てくるだろうけれど、「ビジネスをやっている人間」もいろいろな人がいるわけで、全然「橋下市長のやってることは至ってふつーのこと」じゃないよ。
また、後段の過剰に「保証を要求する」というのは、そのとおりだと思う。ただね、このブログの筆者のようにセミリタイアできるだけの資産を形成しているようなリスク耐性が高い人ばかりじゃないから、人がもつリスク感覚がマチマチなのは当然なんじゃないの?そこを合意形成するプロセスを経ないで、専横的に物事を進めるのはやり過ぎだよな。確かに「ぜんぶをコンセンサスとる必要はない」けれど、マッタク「コンセンサスとる必要はない」わけではないんだよ。
橋下徹氏はその点とてつもなく老獪だよね。いかにも独裁専横的な決定をするかのような発言を繰り返しつつも、テレビ番組に頻繁に出つつ、マスコミを利用しつつ、巧みに合意形成へのプロセスを踏んでいる。政治家がマスコミを利用する観測気球的合意形成のプロセスは今までも存在したけれど、橋下氏のように視聴者であり投票権をもつ市民に直接訴えかけて合意形成をするやり方は斬新なように思うな。
(via kashino)
徳島市の小学校給食でおかずがウインナーだけという献立があり、それがあまりに悲しいと話題になっている。
この件について調べてみた。
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(前略)
日々、全国の学校献立に目を通す幕内氏が再現した「変な給食」のひとつとして、徳島県徳島市の給食を紹介する。
メニューはボイルウインナー、揚げパン、コーンスープ、牛乳。つまり、おかずは小さなウインナー1本にコーンスープのみ。見るからにわびしい給食だが、これには徳島県ならではの“事情”がある。幕内氏が解説する。
「徳島では、普通のパンよりコストの高い米粉パンを普及させようと補助金まで出しているのですが、そのしわ寄せか他のメニューがおざなり。お金の使い方を間違えているとしか思えません」
撮影■中村太
※週刊ポスト2012年2月3日号
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元記事には写真が載っておりそれがいかにもわびしい感じである。
この手の残念な給食ネタでまず確認しなければいけないのは「小学1年生のための慣らし給食」ではないか?ということだ。
入学直後の小学1年生には慣らし給食といって、通常より量が少ない献立が用意されることがある。
慣らし給食を通常の給食と誤認して騒ぎになるということはネット上で時々起こる。
仙台市の給食ネタ等が有名だ。
宮城県仙台市岩切小学校の給食が、刑務所の食事よりも貧しい
ネット上では今回話題になっている献立も実は慣らし給食ではないのか?という疑問の声が上がっている。
最近はネット上で献立を公開している小学校も多い。徳島市にも献立を確認できる小学校があった
徳島市助任小学校:給食の献立
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確かにボイルウインナー 揚げパン スープ ミルク だけの給食がが年に複数回出ているようだ。
4月以外の時期にも出ているメニューなので慣らし給食用献立ではなさそうだ。
行事食ではないのか?という声もあったので他の小学校と比較してみたところ、献立が一致した。
給食室 - 城東小学校
市内の小学校は共通の献立。これは通常のメニューらしい。
ウインナーとは別に目についたのは1月13日の「米粉入りあげパン コーンポタージュスープ ぽんかん 牛乳」というメニュー。
一見おかずさえ無いように見える。
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ただ実際の写真を見たところ、具が結構入っている。
(コーン、じゃがいも、鶏肉、人参etc)
数年前まで確認してみたがこのポタージュに限らず徳島市の小学校給食であげパンと一緒に出てくるスープというのは、割と具が入っており、栄養価的にはシチューやカレーと大差がないように思われる。
大松小学校の給食写真
ttp://tgn.tcn.ne.jp/~omatsu_es/topics2/img/390-1.jpg
ttp://tgn.tcn.ne.jp/~omatsu_es/topics2/img/350-1.jpg
豪華なメニューとは思わないが、そこまで元記事の画像ほどがっかりメニューではないようだ。
複数の小学校のメニューを写真で確認したが、どこも牛乳はパック牛乳である。
元記事の給食画像に使われている牛乳とは異なる。
つまり、元記事の画像は実際の給食を撮影したものではなくイメージ画像や再現画像の一種であると考えられる。
また、元記事のウィンナーは実際のものよりかなり小さなものが使われているように見える。
一人あたりのウィンナー割り当てもここ2年のものは2~3本の写真ばかりであった。
後、最後にボイルウインナーが出た日は台風の代休の日だったという情報も出てきた。
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不測の事態により何らかの不備が発生した可能性はあるだろう。
これらの情報から、今ネット上で話題になっている「徳島市の残念な小学校給食のイメージ」というのは再現画像の残念さに引きずられ、実際よりも残念度が増したものになっているのではないかと考えられる。
いやまぁウインナーが1本か2本かでは残念度がぜんぜん違う、という議論をしている時点で、リッチなランチとはかけ離れているのは間違いないのだが……